
受け身の女性と付き合うと大変
何でも受け身の女性と付き合ってしまうと、後から大変なことになってしまいます。まるで、男性側が「全てを接待」していかないといけない状況になり、男性が全て決めなくてはいけないことになります。一見すると、男性が頼もしく見えるのですが、女性からの主体的な会話を期待することができません。いつも、男性が話題を提供しなくてはいけない状況になります。
主体性がない人と一緒にいるのは、「すべて受け身」であり、まるで接待のような状況になってしまうので、本当につまらないことなのです。本当に受け身になっていくと、自分から会話を切り出すこともなく、相手の言う事を判断するだけになっていきます。そうすると、当然ながら相手もつまらないので、お互いに会話が少なくなっていきます。
相手から養分を吸い取っている
受け身の人は、主体性がある人から「養分を吸い上げている」ということになります。例えば、会社の社員で「受け身」であって、言われたことしかやらない人だったら、会社にいらないと言われてしまいます。自分から積極的に業績を伸ばしていこうという姿勢がある人が重宝されていくことになります。
恋愛依存症になっていく
自分自身に主体性がない、受け身の人というのは、恋愛依存症になりやすい傾向があります。簡単に言ってしまえば、恋愛自体が趣味になるということです。
人に頼るのに慣れてしまう
人に頼ることに慣れてしまうと、「自分で何かをする」という行動力が失われてしまいます。例えば、いつも「車の運転」を誰かに任せていたのでは、自分の運転スキルを高めることができません。自分で行動することがないと、人に任せるのが当たり前のようになってしまうのです。
日常生活で周囲に甘えるような人間になると、「自分では何もできない人間」になってしまう可能性があるのです。自分でものごとを決めるのが苦手になってしまって、誰かに決めて貰わないと行動できないような状況になってしまいます。そして、誰かに「依存したい」と思うようになってしまうのです。
主体性がないと楽しめない
自分自身に主体性がなければ、何事も楽しむことができません。誰かに「やらされてる感」というのは、面白くないものなのです。
親元で生活力が身につかない
実家に居続けた男性、女性共に「生活力が低い」状況になります。
逃げていると何もできない
物事から逃げてばかりいると、自分自身は何もできないということになります。例えば、「車の運転ができないから」と逃げていると、ずっと車の運転ができないままになってしまいます。それが長い間続いていると、本当に「何もできない人物」が出来上がってしまうのです。
人に依存しない人は強い
誰かに依存しない「主体性のある人」は、それだけで強みを発揮していきます。