コミュニティで人を利用しようとする人

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男性は、女性を守り、子供を守る役割があります。そのため、男性は、女性・子供に利用されてもいいぐらいに思っていないといけないでしょう。逆に利用されたと怒る男性は、大したことはできません。ただし、男性同士の場合には、同盟関係にならなければいけない場合が多くなります。資源の奪い合いの中で、味方と敵を区別しなくてはいけない場面があるからです。
コミュニティで人を利用しようとする人

表面上は実にいい人である

表面上は「とてもいい人」であることが多いです。すべては、いい人であることで、自分自身が「相手から利益を引き出す」ためにいい人を作っているのです。自分自身に気が向いていると、相手のことなど無関心なので、相手の害する言葉などを話したりはしないのです。だからこそ、いい人になりきることができます。

相手の話を聞いてない

人を利用する人というのは、相手に全く関心を持ちません。そのため、相手に突っ込んだ話を聞こうともしません。そうすると、相手からは「心地よい距離感」に見えることもありますが、実際には、相手がまったく自分に関心を持っていない場合も多いのです。頭の中で考えているのは、自分がいかに目立つかということだけです。

自己利益の最大化しか考えない

自分にのみ関心を持ってしまうと、自分自身の利益のためにしか行動できないようになってしまいます。そうすれば、周囲の人から信頼されることにならないので、自然に周囲の人が離れていくような結果を生み出してしまうことになります。コミュニティに入って人を自分自身を愛する人は、周囲の人をどんどん利用する立場になっていきます。

自分から何も行動しない

自分から何か行動しようとすることがありません。自分から言い出したという責任を持ちたくないからです。つまり、逃げの姿勢で相手に責任を押し付けようとするのです。いつもスタンスが「受け身」であり、誰かのせいにして責任を押し付けたがる傾向があります。いつも他人任せ、他の人のせいにしてばかりになります。

いつまでも通用しなくなる

20代のうちであれば、「何も責任を持たない」と言う行動も通用するでしょうけど、それが30代、40代になるに従って、周囲の人から相手にされなくなっていきます。

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